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SUP・SUPフィッシングスクールや大会などのイベント企画&運営、

フリーSUPの実体験やマリンスポーツ&釣り業界の情報等々も

織り交ぜながら気の向くままにお送りします。










Blog Vol.3 20180301

【SUPボードのセレクト】

SUPフィッシングはSUPの普及と共に自然発生的に拡がっていますが、ベースとなる趣味をざっくりと

サーフィン(サーファー)と釣り(アングラー)に分けてみるとスタイルに違いがあります。

サーファーはSUPという大き目のサーフボードに乗り、大物を狙って沖に向かいますが、ベルトにロッドを挿し、タックル類も最小限に抑えたシンプルなスタイルの人が多く、アングラーは遊漁船やゴムボートよりもコンパクトなSUPという乗り物に乗り、大物を狙って沖に向かいますが、ボードにロッドホルダーやクーラーボックスを搭載するなど限られたスペースを最大限に活用し、快適に釣りするための装備を備えたスタイルの人が多く見られます。

サーファーはサーフボードの延長線上にSUP、アングラーはボートよりもコンパクトで

手軽な釣り道具の一部としてSUPという意識があるのかもしれません。

SUPにはサーフィン用、レース用、クルーズ用、一部のメーカーからフィッシング用と目的別に特化した

ボードがありますが、好みのSUPスタイル、保管場所、体格、レベルを考慮して

長さ、幅、浮力(容量)などのスペックから絞り込み、実際に試乗してセレクトすることをお勧めします。


サーフィン&SUP最新ギアカタログ


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Column Vol.1でSUPの発祥について触れてみましたが、SUPフィッシングの発祥はどうでしょう。

ハワイでもSUPフィッシングは盛んのようですが、ビーチボーイがSUPフィッシグを始めたかどうか

定かではなく、和船による漁がヒントになったかもしれませんが、その流れを引き継いだとも考えにくいです。

ロングボードに乗って釣りするスタイルは以前からありましたので、SUPの普及がロングボードフィッシングの道具の進化という形でSUPフィッシングへ移行したのが発祥かもしれません。

いずれにしてもサーフィンやSUPなどマリンスポーツと釣りの両方を楽しんでいた人達がSUPをフィッシングに取り入れたことが始まりかと思われますが、今ではSUP愛好者、サーファー、アングラーがSUPフィッシングを楽しんでいます。

また、SUPフィッシングを楽しんでいる様子は周りの人達(家族や友人等)へ波及し、各メディアやSNSなどで配信されることで好循環となり盛り上がりをみせている状況です。

この状況にマリンスポーツ業界、釣り業界からも注目を集め始めていることは

今年のフィッシングショー、インタースタイルでも実感しました。

実際にSUPフィッシング向けの関連製品がリリースされています。

このホームページでも独自の目線でセレクトしたSUPフィッシング関連の厳選アイテムをご紹介します。


SUPフィッシングお勧めルアー
キャスティング、流し釣りどちらも万能に使えてフラットフィッシュからシーバス、
青物まで幅広く対応可能なオールマイティルアー。
茅ヶ崎のSUPフィッシャーに絶大な信頼を得ています。


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Blog Vol.1(2018/02/21)

SUP発祥

SUP(サップ)とは?スタンドアップパドルボード(StandUpPaddleboard)の通称です。

「SUPは多種多様な楽しみ方があり、ここ数年各メディアで取り上げられることも増え、

愛好者も急増中の新しいアクティビティです」

という‘つかみ’は、SUPを紹介する上で定型文のような使い方をしていますが、認知度もあがり

愛好者、経験者も増えてそろそろ不要かなと感じ始めている今日この頃です。

 

SUPが認知されて愛好者が増えていく時代の流れには運良く乗れて身を持って体験出来ましたが、発祥について深く考えたこともなかったので、改めて調べてみました。

一般的には1960年代のハワイ州オアフ島ワイキキビーチでビーチボーイズと呼ばれていた人達が、大き目のサーフボード(ロングボード?)に立って乗り、パドル(カヌー用のパドル?)を使って漕ぎ、サーフィンを楽しんだり、ライフガードの道具として使用するビーチボーイスタイルが始まりと言われています。

このビーチボーイスタイルが毎年ハワイで開催されるバッファロークラシックという歴史ある

サーフィン大会で取り入れられたことから世界各地へ普及したと言われています。(諸説あり)

 

日本にも木頭杉一本乗り(きとうすぎいっぽんのり)といわれる徳島県の旧木頭村で木頭杉の丸太を川に浮かべて立って乗り、棹でコントロールしながら搬出する伝統技能や。立ち乗りで櫓を漕いで進む木造和船(櫓漕ぎ船)のように、こじつけに近いかもしれませんが、現代のSUPのルーツではとも考えてしまいます。

同じ島国でも気候、文化、言葉の違いがあり一概には言えませんが、ちょっとした発想の違い、転換と取り巻く環境、タイミング、巡り会わせで、日本ではスポーツとして発展しなかったのかなと勝手に想像しています。

 

のんびりとSUPに乗ってリラックスすることで新しいアイデアが生まれるかもですね。